日記|20200810
最近引っ越しをして、それから引っ越し元の夢をよく見る。なぜかわたしは猫を飼っていて、その猫を引っ越し元に放置してきた、というもの。
罪悪感に苛まれながらも引っ越し先が気に入っているから帰る気はないし、いずれ死ぬのかなでも猫ってたくましいから意外となんとかなるかも、なんてありえない都合のいい推察をして勝手に安堵し流されるように今日も引っ越し先に帰る。
実は引っ越し元に包丁を忘れてきたんです。引越しの忘れ物であるあるなものだと思います(だと思いたい)。管理会社からも何も言われないので何も言わずに業者が捨ててくれているのでしょうが、忘れ物でも包丁とくれば更に罪悪感があって、こんな夢になっているのかも知れない。深層心理で包丁が猫にすり替わっているのだとしたら、なんだか不思議ですね。わたしの猫のイメージが。
何にせよもう数回見ているのて早く解放されたいです。
今日のお花!
週末は定期便キャンセルしてジュンくん色のお花買いに行きます。楽しみ〜。
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